監督 | シェルドン・ウィルソン |
脚本 | ベンジャミン・スタンクライサー |
出演者 |
ショーン・パトリック・フラナリー .... ウェイン スティーヴン・マクハティ .... クライド クリスティン・ブース .... シンシア ロッド・テイラー .... ドク 他 |
ジャンル | スリラー |
ロケ地 | カナダ・オンタリオ州ハミルトン |
リリース |
■映画祭
2007.2.1 [ ジェラルメ・ファンタスティック・フィルムフェスタ ]
■TV
2007.4.7
■DVD
2007.5.2 [ "Ta korakia" ]
2007.5.16 [ "Kaw" ] 2007.10.23 [ 92min / $14.94 / Disc1 ] 2007.12.7 [ "烏-KARASU-" / 92min / ¥3,990 / Disc1 ] 2008.2.29 [ "Die Vögel - Attack from above" ] 2008.6.4 [ "Cuervos asesinos" ] [ "Kaw - L'attacco dei corvi imperiali" ] |
リンク |
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IMDb |
ストーリー |
ヒッチコックの名作『鳥』の恐怖がよみがえる! 最新のSFXを駆使して、あのショックが今再び!! アメリカの田舎町。土曜日の早朝、保安官ウェインは緊急呼び出しでバックマン牧場に急行。そこには牧場主ラルフの血だらけの死体があった。検死官が呼ばれるが、その傷はかつてない凄まじいものだった。その後、街の中心部でウェインは、通常は群れを作らないワタリガラスの大群を目撃。その異変をラルフの死と関連づけるが、既にカラスは各地で住民を襲っていた。女生徒を運ぶスクールバスもドライブ旅行のカップルも、想像を絶する恐怖の中で次々に命を奪われていた。その頃、ウェインの妻シンシアは、近所の牧場で危険に巻き込まれる。そこには、カラスが凶暴化した恐るべき秘密が隠されていた…! ヒッチコックの名作『鳥』にオマージュを捧げた本作は、最新のSFXを駆使して、動物が本来持つ得体の知れない凶暴性、攻撃性の恐怖を余すことなく描き切る。 これは、地球が人類に発した警告なのか! 発売元ジェネオン エンタテインメントより
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